津久見市議会 2022-12-14 令和 4年第 4回定例会(第3号12月14日)
その実績につきましては、令和2年6月の第1弾では、発行冊数5,000冊、発行額は5,000万円、プレミアム率25%で、換金率は99.4%でございました。令和2年12月の第2弾は、発行冊数4,000冊、発行額は5,000万円、プレミアム率25%で、換金率は99.7%でした。令和3年6月の第3弾は、発行冊数5,000冊、発行額は6,250万円、プレミアム率25%で、換金率は99.7%でした。
その実績につきましては、令和2年6月の第1弾では、発行冊数5,000冊、発行額は5,000万円、プレミアム率25%で、換金率は99.4%でございました。令和2年12月の第2弾は、発行冊数4,000冊、発行額は5,000万円、プレミアム率25%で、換金率は99.7%でした。令和3年6月の第3弾は、発行冊数5,000冊、発行額は6,250万円、プレミアム率25%で、換金率は99.7%でした。
◎商工観光課長(安藤久美子君) 今回、補正で提案させていただいておりますプレミアム商品券事業につきましては、議決をいただいた後に商工会と具体的に1人当たりの発行冊数等は決めてまいりますけれども、現時点では前回と同じように1人当たり制限として10冊と考えているところでございます。
ご質問の発行冊数につきましては、本市で発行してきた枚数の中では、これまでは2万冊というのが一番多かったんですけれども、今回につきましては3万冊という形で大分県からの配分が来ているところでございます。市内の事業者の経営や域内の経済喚起、または市民生活にも好影響をもたらすと判断いたしまして、本市の販売枚数を3万冊と考えているところでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 後藤雅克君。
市外の方の予約状況にもよりますが、発行冊数のおおむね1割から2割程度を見込んでおります。 ○2番(日名子敦子君) 別府市は観光のまちですから、市外からのお客様の流入も大事ですので、今回のみんなにエール券の取組は大きな効果が期待できると思います。感染予防を徹底しつつ、景気浮揚につながることを期待しています。 続きまして、鬼割宿泊プランについてお尋ねいたします。
◎商工観光課長(黒田幸一郎君) 議員おっしゃいますように、この飲食商品券は、コロナ禍で特に大幅に売上げが減少した飲食店の利用を促進するために、多くの冊数の販売を試みてみたわけでございますが、やはり、コロナ禍で外食を控えられる方々が思った以上に多かったこと、また、その状況下において、発行冊数が多過ぎたことが原因と考えております。 以上でございます。 ○議長(渡辺雄爾君) 藤本議員。
最終的な発行冊数は7万5,370冊、発行額面総額は約4億9,000万円でした。 また、クーポン券の8月末時点での使用状況は、金融機関等での換金額で約1億7,500万円、発行額面総額に対する使用率で35.7%となっております。
開店前にかなりの人数が並んでいましたが、大分市の場合は、発行冊数が非常に多かったため、途中で売り切れて買えなかったということはありませんでした。野津原町商工会などで販売した分につきましては、午前中で当日予定していた分が売り切れるということはありましたが、例えばですが、その足でトキハ本店に来ていただければ買えるといった状況でありました。 ○仲道委員 4点と言いましたが、追加であと2点確認します。
開店前にかなりの人数が並んでいましたが、大分市の場合は、発行冊数が非常に多かったため、途中で売り切れて買えなかったということはありませんでした。野津原町商工会などで販売した分につきましては、午前中で当日予定していた分が売り切れるということはありましたが、例えばですが、その足でトキハ本店に来ていただければ買えるといった状況でありました。 ○仲道委員 4点と言いましたが、追加であと2点確認します。
発行冊数は30万冊で、総発行額は36億円ですが、可能な限り多くの市民に購入の機会が行き渡りますように、計画販売量を7月1日から3日に、それぞれ10万冊と分けて販売をいたしました。また、1人が1回で購入できる冊数を3冊までとするとともに、体の不自由な方など、販売窓口に来ることのできない人でも購入できるように、購入申込書に委任状書式を併記し、市報に折り込み、全世帯へ配布しました。
発行冊数は30万冊で、総発行額は36億円ですが、可能な限り多くの市民に購入の機会が行き渡りますように、計画販売量を7月1日から3日に、それぞれ10万冊と分けて販売をいたしました。また、1人が1回で購入できる冊数を3冊までとするとともに、体の不自由な方など、販売窓口に来ることのできない人でも購入できるように、購入申込書に委任状書式を併記し、市報に折り込み、全世帯へ配布しました。
本市が計画しておりますプレミアム付商品券は、1冊当たり20%のプレミアム率を上乗せし、1万2,000円分の商品券を1万円で販売するもので、総発行冊数は30万冊、総額36億円とする計画でございます。
本市が計画しておりますプレミアム付商品券は、1冊当たり20%のプレミアム率を上乗せし、1万2,000円分の商品券を1万円で販売するもので、総発行冊数は30万冊、総額36億円とする計画でございます。
また、総発行冊数は30万冊、総額36億円分の商品券とすることといたしておりますが、詳細は今後発足を予定しております大分商工会議所、野津原町商工会、大型店、大分市商店街連合会、消費者団体及び大分市から成る実行委員会で決定していくこととしております。
また、総発行冊数は30万冊、総額36億円分の商品券とすることといたしておりますが、詳細は今後発足を予定しております大分商工会議所、野津原町商工会、大型店、大分市商店街連合会、消費者団体及び大分市から成る実行委員会で決定していくこととしております。
発行冊数は10万冊ということで、売り切れ次第販売は終了いたします。 事業期間でございますが、平成27年、ことしの6月末から平成27年12月末まで販売期間の予定をしております。 大体概要的なものはそういうことですが、効果ですが、この商品券の発行は即効性がありまして、消費喚起に大変有効であるということをお聞きしております。